口腔内は歯茎・粘膜に覆われておりますが、そこには多数の疾患が起こります。 例えば虫歯などの悪い歯が原因で顔がはれることがあります。これは歯性感染症と呼ばれるものです。 肉眼・触診での診断に加えて、顕微鏡による確定診断により、診断を下し治療を行います。